小学校の卒業祝いでハンコを貰った記憶が…

うちの子が幼稚園を卒園する時に、卒園祝で名前入りの鉛筆を頂きました。 自分の名前入りの物を貰うと、なんだかスペシャル感があっていいですね。 私が子供の頃、小学校の卒業祝で貰ったのは象牙製のはんこでした。 ずしっと重たい立派なケースに入ったはんこは、子供の私にはそれまで無縁のものでしたし、このはんこで銀行の預金口座を作りなさいと言われているような気がして(?)ちょっと嬉しかったです。 自分のはんこを持つこと=大人扱いしてくれている、と感じました。 そのはんこは私が大人になるまでずっと大事に使っていましたが、結婚を機に処分してしまいました。 結婚してから、文具店で買った認印とシャチハタ印で済ませてしまっていますが、やっぱり正式な書類にはきちんとしたはんこが必要だと思います。 私は印鑑証明にも認印を使って登録していますが、全く同じ形のはんこがそこらじゅうで売られているのを考えると、危険です。 分かってはいるけれど、お値段が張る印鑑を作るとなると、なかなかやる気にならず…ここまで来てしまいました。 はんこは日本の優れた文化だと思います。 昔から本人の確認や証明に使われてきました。 時々銀行の窓口で、どれが自分の口座に使われている印鑑か分からなくなって慌てたりしますが… 大切な実印を息子に作ってあげたいとあらためて思いました。